エル・トポ

西部劇+哲学!? 映像的にもカッコいい伝説のカルト映画


【監督/脚本】
アレハンドロ・ホドロフスキー


【製作】
アレン・クライン


【公開年/国/時間】
1971年/メキシコ/124分


【配給】
にっかつ

【主な出演者】
役名俳優
エル・トポアレハンドロ・ホドロフスキー
エル・トポの息子(子供時代)ブロンティス・ホドロフスキー
エル・トポの息子ロバート・ジョン
マーラマーラ・ロレンツォ
黒づくめの女ポーラ・ロモ


【あらすじ】
黒装束の流浪のガンマン、エル・トポは、幼い息子を連れ砂漠を行く。
行き着いた村は、山賊の襲撃による大虐殺の後で、あたり一面、血の海だった。
エル・トポは、修道院に陣取る大佐らを倒すが、大佐の女に心奪われ、息子を残し、最強のガンマンを目指し、砂漠にいる4人の銃のマスターに対決を挑むが……。
Amazonより―
エル・トポ
出典:IMDb
少々残酷なシーンがあります

エル・トポ
出典:IMDb
濃い敵キャラがぞくぞく登場します


【備考】
  • ●「エル・トポ」とはスペイン語で「モグラ」の意味。

  • ●ホドロフスキー監督は、1人6役(監督、脚本、主演、音楽、衣装、美術)をこなしている。

  • ●エル・トポの息子(少年時代)役を演じているのは、監督の実の息子であるブロンティス・ホドロフスキー(5人息子の長男)。

  • ●日本での一般公開は1987年。
  • 日本では、1972年3月のメキシコ映画祭にて寺山修司が絶賛、1986年東京国際ファンタスティック映画祭で再度紹介され、1987年ついに一般公開された
    Amazonより―

  • ●製作のアレン・クラインはビートルズのマネージャーだった人物。
    その繋がりで「エル・トポ」を観たジョン・レノンが映画をいたく気に入り、「エル・トポ」と次作の「ホーリー・マウンテン」の配給権を45万ドル(当時の日本円で1億6千万円)で買い取った。
  • 参考:ホドロフスキーのDUNE,リアリティのダンス

  • ●ニューヨークのエルジン劇場での深夜上映は大ヒット、半年も上映されたが、ジョン・レノンが買い上げ、タイムズスクエアの劇場で公開になると、3日で打ち切りになった。
    観客のためじゃない、自分のために作ったんだ」(監督談)
  • 参考:ミッドナイト・ムービー

  • 映画とは詩であってほしい・・・
    by アレハンドロ・ホドロフスキー
  • エル・トポ
    出典:シネマトゥディ






もしフェリーニが西部劇を、クロサワがキリスト映画を撮ったらこうなったであろう」と(ある種の人々に?)絶賛されたというカルトムービー。
難解と言われているようですが、ストーリーはそれほど込み入ってはいません。
ただ、登場人物の行動が突飛すぎて、その点が理解不能かも……。
前半と後半でガラリとテイストが変わるのも面白いです。
ちなみに劇中に出てくる動物の死体は本物なんだとか(大量の×××も)……。
オープニングの言葉や映像のカッコよさ、エル・トポの卑怯な戦いぶりなどを楽しむ映画かと思います(違う……?)。


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